台風・豪雨による冠水。保険で全損認定された。
「廃車にするしかない」と思っているなら、査定だけ先にしてほしい。
水没車でも売れる理由
水没車=価値ゼロではない。水没の深さ・時間・車種によって大きく変わる。
半水没(タイヤ〜ドア下あたり)
エンジンルームまで水が届いていない場合、エンジン・電装系が無事なことが多い。適切な整備で再び走れるケースも。部品取りとしての需要も高い。
買取価格が出やすい。査定必須。
全水没(天井まで)
エンジン・電装系はほぼ全損になりやすい。ただしボディや足回りのパーツは使える場合がある。スクラップとしての金属代も発生する。
廃車費用ゼロか、数万円の買取になることも
保険の処理と売却の関係
保険で全損認定された場合、保険金を受け取った後は車は保険会社のものになるケースがある。売却する前に保険会社に「自分で処分できるか」を確認すること。
水没車を売るときの流れ
手順
- 保険会社に全損処理の詳細を確認
- 自分で処分できる場合、買取業者に連絡
- 写真を送って概算査定を受ける
- 出張査定・引き取り(レッカー対応)
- 書類手続き・廃車手続きは業者代行
廃車費用を払う前に、まず査定の連絡だけしてほしい。それだけで損をしなくて済む。